結婚生活にはある程度の我慢が必要な理由を説明します

「結婚生活には我慢が必要」とは良く聞きます。

 

私も同感です。

結婚生活にはある程度の我慢は必要です。

 

この記事では我慢するべき理由と、我慢することによって得られることについて説明します。

ただ我慢しろということではなく、我慢することでそれ以上のメリットがあるというお話ですので、安心してお読みください。

 

全て合う人はいません

結婚生活にはなぜ我慢が必要なのでしょうか?

 

人はみんなそれぞれに個性があり、一人一人違います。

どんなに合う相手を選んだとしても、全てにおいてあなたの思い通りのことを言ってくれる、してくれるとは限らないのです。

 

ですから、「これぐらいやってくれるだろう」「言わなくてもわかるだろう」とあなたが思っていても、ぜんぜんやってくれなかったり、わかってくれないこともあります。

そのたびごとに怒っていては、相手にとってもあなたにとっても、ストレスだらけになってしまいます。

 

そういうときは、我慢するしかありません。

 

話し合うだけでは解決しません

ところで、結婚生活には話し合うことが不可欠という記事を書きました。

関連記事:幸せな結婚生活を続けるために、最も大事なただ一つのこと

 

合わない部分があっても、話し合えばいいのではないか?と思う方もいるかもしれません。

しかし、それですべて解決するかと言えば、そうではありません。

 

たしかに、気になることがあれば話し合うべきだと思っています。

 

しかし、相手が「大したことではない」「そこまでやる必要はない」などと思っていれば、話し合っても解決しません。

聞き流されてしまったり、一時的にそうしてくれてもまたすぐに元に戻ってしまうかもしれません。

 

そういったことについては、あなたが考えを変えたり、お互いが妥協できるポイントを探さなければなりません。

そのためには、やはりある程度の我慢が必要になります。

 

いつか我慢しなくてすむかもしれません

ではずっと我慢しなければならないかというと、そうではありません。

 

すぐではなくても、お相手が変わる可能性もあります。

あるいは、変わるのはあなたかもしれません。

 

私の話をしましょう。

 

独身の頃、私は非常にケチでした。

ですので奥さんと一緒にランチに行ったりするたびに、「何でこんなに高い店に…」と思っていたこともありました。

 

まぁ、別に高くはなかったんですけどね。

私の基準が安すぎただけです。笑

 

それでもそういう高い…いえ、普通の値段のお店は、料理が美味しかったり、雰囲気がよかったりするんですね。

 

何度となくそういう経験をして思いました。

そんなにケチケチする必要はないんじゃないかと。

 

それからは、そんなに安くはないお店に行くのにも特にストレスはありません。

私も奥さんもストレスがなくなりました。

 

私と同じように、いずれはどちらかが変わる可能性はあります。

つい言いたいことを言ってしまいそうなときも、グッとこらえて、慎重に言葉を選び、タイミングを見て話し合うようにしていけば、いつかストレスがなくなる日も来るかもしれません。

 

我慢、話し合い、それを繰り返すことで、我慢することがなくなっていきます。

事実私は結婚生活が長くなるにつれて、奥さんと考え方が似通ってきて、我慢することは少なくなっています。