婚活では、ときに別れることも必要です

結婚は、この先何十年も一緒に過ごす相手を見つける作業です。

安易に妥協してはいけません。

 

ですので、たとえ付き合うことができても、何かしら問題がある相手とは別れなければいけないこともあります。

 

この記事では、どんな相手とは別れなければいけないのか、なぜ別れなければならないのか、具体的にどうやって別れればいいのかについて説明します。

 

別れるべき相手とは?

まず、わかりやすい話からします

DV、モラハラ、借金がある、浪費癖がある、浮気癖があるような相手はダメですね。

 

よほど別居婚でもするのでない限り、結婚相手とは最も多くの時間を過ごすことになります。

一番身近な人が身体的、精神的、あるいは経済的に害を与えてくるのであれば、あなたは確実に不幸になってしまいます。

 

世間一般に言われていることなので、見極めるのは難しくないかと思います。

 

微妙なのは、

「いい人だけど、一緒にいて楽しくない。」

「真面目なんだけど、息苦しさを感じる。」

「なぜかわからないけど、何かが違う気がする。」

というような場合ですね。

 

正しい答えはありませんが、私のオススメは「違和感がふくらむようなら、別れる」という考え方です。

一緒にいて徐々に慣れればいいのですが、むしろ逆でどんどん「何かが違う」という感覚が増えるようであれば、やめておいたほうがいいと思います。

 

事実、私はそのように判断して、違和感がふくらむ女性とは別れ、違和感がない女性と結婚しましたが、間違いではなかったと思っております。

 

性格はそう簡単には変わりません

「でも結婚すれば、彼(彼女)も変わるかもしれない」

そう思う方もいるかもしれません。

 

たしかに間違いではないでしょう。

性格が変わることもあるでしょう。

 

ですが、可能性としては低いです。

 

冷静にご自身の身近な人のことを考えてみてください。

 

性格が変わった人はどのぐらいいるでしょうか?

ほとんどの人は、昔からあまり変わっていないのではないでしょうか?

 

おおらかな人はおおらかなまま、細かい人は細かいまま、せっかちな人はせっかちなまま、やさしい人はやさしいまま、人に厳しい人は厳しいままではないでしょうか?

 

「人は変わらない」とは言いません。

ですが、変わる可能性は低いため、変わることを期待して結婚するのはリスクが高すぎます。

 

私は合わない相手とは別れるしかないと思います。

 

あなたが考えるしかありません

では、どのように別れればいいのでしょうか?

 

申し訳ありませんが、答えはありません。

どう伝えれば納得してもらえるか、傷つけることが少なくてすむか、人によって異なるため一概には言えません。

 

ただ、私よりはあなたのほうがわかるはずです。

相手のことを知っているからです。

 

ですから、別れ方は自分で考えて、やっていただくしかありません。

 

できる限り早く、相手に「もう付き合うことはできない」とわかってもらうように伝えましょう。

 

相手にとっても良いことです

別れを告げるのは辛いことです。

たとえ結婚はできないとわかっていても、恋愛感情はあるかもしれないし、今まで付き合った情もあるでしょう。

 

ですが、別れるのはあなたのためだけではないのです。

相手のためでもあるのです。

 

あなたが合わないと思っているなら、相手にとってもあなたは合わないのです。

もっといい相手がいるのです。

 

我慢して付き合えば付き合うほど、相手ももっと合う人と出会うチャンスを逃します。

 

別れるのは悲しいことですが、長い目で見れば決して悪いことではありません。

お互いのためでもあるのです。

 

勇気を出して別れを告げましょう。

がんばってください。